除菌コラム

布マスクを除菌するには?傷まない方法もあわせて元プロの除菌屋さんが解説します

新型ウイルス感染症が流行りになってしまってから、早1年以上が経ちます。

最近は不織布マスクやサージカルマスクの利用が一般的とはなっているものの・・・まだまだ布マスクを使っている方も多くいらっしゃることでしょう。

また様々なご事情により布マスクしか使えないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでここでは布マスクを除菌するための方法として元プロの除菌屋さんが考えられる最適な方法をご紹介していきます。

またあわせて布マスクが傷まないようにする方法もご紹介しています。

布マスクを除菌する方法

布マスクを除菌する方法布マスクを除菌するための具体的な方法についてご紹介していきます。

基本的に使い捨てではなく、繰り返し使うことが前提の布マスクなので・・・可能な限り日々除菌するようにしておきたいところです。

一般的な寝具や衣服などのように数日おきに除菌するのではなく、最低でもこの後ご紹介するように毎日除菌するようにしていきたいところです。

布マスクの除菌は1日1回

布マスクは1日使用する毎に除菌するようにしましょう。というのも布マスクは使い捨てではなく、繰り返し使うことが前提の品物です。そのため、一日外出すると布マスクの表面に微粒子やウイルスが付着している可能性が高いといえます。

ウイルスが付着した状態で何度も使ってしまうと、気付かないうちに手にウイルスや細菌が付着してしまい感染リスクが高まります。

洗剤液に浸ける

水と洗剤を混ぜたものに浸ける方法があります。
ただし一般的な洗濯のようなものではなく、水と洗剤を混ぜたものにただひたすら漬ける!くらいがちょうど良いでしょう。

もちろん漬けた後は水でしっかりと洗い流すようにしてください。

なお、もみ洗いはマスクが崩れるため、原則NGです。

マスクが崩れるということは顔にぴったりとフィットしなくなる可能性が高くなることから、そもそものマスクの目的が果たせなくなる可能性が高くなってしまいます。

なお濃度は洗剤によって異なるので、表記を確認しておきましょう。

漂白剤に浸ける

漂白剤には次亜塩素酸系と酸素系がありますが、次亜塩素酸系の漂白剤を使うと良いでしょう。使用すべき量や濃度はきちんと商品のパッケージを確認しておきます。

また、すすぎを徹底的に行うことも重要です。

漂白剤は一般的に人体に有害な成分ですので、残留しているとマスクという性質上呼吸器に重大なトラブルを引き起こす可能性があります。

マスクの素材によっては、漂白剤が使用できないケースもありますので、洗濯表示を確認しておきましょう。

お湯に浸ける

子供にも安心な方法です。漂白剤が使えない場合には、熱湯消毒してしまいましょう。

具体的には一般的な布製品の消毒・殺菌と同様に80度のお湯に10分以上が鉄則です。

よくヤカンやポットから熱湯を注いだだけですぐに除菌完了としてしまう方が多いのですが、それがと熱湯が付着する時間が短すぎて、菌が生き残ってしまう可能性があります。必ず10分以上にしてください。

ただしお湯につける方法は子供のマスクにも安心とは言え、お子様にやらせると火傷のリスクがあります。大人の方ももちろんですが、やけどには十分注意して行うようにしてください。

布マスク用除菌スプレー

布マスク用除菌スプレー実は布マスク用の除菌スプレーという専用商品が最近、リリースされるようになっています。アルコール不使用のものが多く、代わりにアルコール以外の除菌成分が配合されています。

持続性は24時間程度としている商品が多いので、一日一回布マスク用の除菌スプレーを使うのも一つの方法と言えるでしょう。お手軽に使えるのでオススメな方法でもあります。

またひんやり効果があるものはマスク着用時の蒸れ対策にもオススメです。

マスクは1枚ずつ洗う

大原則です。他の人のマスクと一緒に洗わず、一枚ずつ洗うようにしてください。

万が一複数がマスクを同時に洗った時、そのうちの1枚にウイルスの粒子が付着していた場合は感染を広げるリスクがあります。

布マスク除菌で注意したいポイント

布マスク除菌で注意したいポイント布マスクの除菌には注意したいポイントがいくつかあります。ここでは注意すべきポイントをカテゴリに分けてご紹介していきます。

洗濯に注意が必要な布マスク

実は洗濯に注意が必要な布マスクもあります。

例えば抗菌作用アリと謳っているマスクです。抗菌を訴求しているマスクは、洗濯することで抗菌効果がなくなる可能性があります。

その他、ポリウレタンマスクは塩素系漂白剤を使うと劣化の危険があります。なお、色物・柄物は塩素系漂白剤で色落ちしますので、注意してください。

ポイント:洗濯後の手洗いを忘れないように

布マスクの除菌で一番注意しなければならないポイントがあります。

洗濯後の手洗い・除菌を忘れないようにすることです。

というのも布マスクの菌はしっかり洗い落とされたり、消毒されたとしても・・・消毒前に布マスクに付着していた菌や微粒子が手に付着しているケースが多いからです。

洗濯前に手についた菌から感染拡大のリスクがあるため、必ず洗濯後には手洗いと除菌・消毒を忘れないようにしましょう。

布マスクを洗い終わったら清潔な布で水分をとる

布マスクを洗い終わったら、清潔な布で水分をとるようにしましょう。

タオルに乗せる位置を変えて、2、3回ずらしながら拭き取るとベターです。

なお、タオルは使用後に洗濯しておきます。

干す時は陰干し

干す時は直射日光に当たる形ではなく陰干しを行います。
また布目方向に引っ張って形を整えることで、型崩れを防げます。
ゴムの部分を留めると伸びるので注意しましょう。

すすぎ水は飛び散らないように捨てる

すすぎ水にはウイルスが混入している可能性があります。
飛び散らないように捨てるようにしましょう。

また、手に付着したらすぐに手洗いもお忘れなく。

布マスク除菌に関するQ&A

布マスク除菌に関するQ&A布マスクの除菌に関するQ&Aをお届けしていきます。

布マスクを洗う頻度は?

1日1回は行いたいところです。

使い捨てではないので、必ず定期的に除菌するようにしてください。

どんな布マスクでも洗っていい?

洗濯できないマスクもあります。
洗濯表示を確認しておきましょう。

例:家庭での洗濯不可
例:家庭での洗濯不可
画像出典:http://www.fujikyo.co.jp/ehyouji_dl.html

漂白剤が使えない布マスクはある?

例:洗濯表示がこれのものは塩素系漂白剤を使用できない
漂白剤が使えない布マスクはある?漂白剤が使えない布マスクはある?
画像出典:http://www.fujikyo.co.jp/ehyouji_dl.html

布に色がついている場合、塩素系の漂白剤は色落ちの可能性があるので注意しましょう。

お湯で除菌できない布マスクはある?

布が耐えられる温度は素材によって異なります。
洗濯表示を確認しましょう。

布マスクは洗えばずっと使える?

耐久性には差があります。できれば不織布などの使い捨てマスクを使用したいところです。

どうしてもという場合は布マスクを複数枚用意して使い回すなど長期的に使えるように工夫しましょう。

まとめ

まとめ今回は布マスクの除菌方法についてご紹介してきました。布マスクは特に傷んでしまうと後から劣化したり本来の性能が発揮できないなどのデメリットが生じる恐れがあります。

可能な限り、不織布・サージカルマスクを使いたいところです。

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